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【猫の舐めすぎハゲ対策その2】アトピカ内用液の感想



猫の舐めすぎハゲ(舐性皮膚炎)対策でアトピカ内用液を購入

過剰グルーミングのせいで黒猫のお腹がハゲてしまい、動物病院に連れ行ったところ、原因は2つに絞られました。

本命は舐め癖がついているせい。

対抗で、可能性は低いが何らかのアレルギーのせい。

 

今回は、動物病院で購入したアレルギー対策の飲み薬『アトピカ内用液』を、実際に黒猫に飲ませてみた感想などです。

 

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猫のアレルギーの見極めは難しい

前回の記事で、動物病院で正確なアレルギー検査などをしていないのに薬を処方されたと書いたのですが、それには理由がありました。

実は猫のアレルギー検査は人間のそれと違って、かなり信憑性が低いそうなのです。

 

猫のアレルギー検査には『被毛による検査』と『採血による検査』の2種類あります。

採血の方が被毛に比べると正確ではあるのですが、それでも人間の検査に比べるとかなり精度が落ちるため、ぶっちゃけあまり意味がないようです。

効果が薄くても検査するだけで数万円の費用が単位でかかるため、動物病院もあまり勧めないのです。

 

アレルギー検査するより薬を飲ませた方が早い

今回購入した『アトピカ内用液』の価格は約2万4000円でした。

採血によるアレルギー検査の価格は動物病院によって異なりますが、かかりつけの院では3万円程度でした。

 

3万円払って結局何のアレルギーがあるか解らず終わるよりは、最初からアトピカ内用液を処方して治ればアレルギーがあった、治らなければアレルギー以外の原因と判断する方が効率的なのです。

 

アトピカ内用液の使い方

そういうわけで、最初からアトピカ内用液を飲ませて治療することになりました。

シクロスポリンという免疫抑制剤により、アレルギーの抗体反応を抑える薬です。

アトピカ内用液17ml

猫用のパッケージ

 

アトピカ内用液17ml

薬の入った瓶とシリンジ

 

取扱説明書とは別に、使い方の冊子が付いてきます。

アトピカ内用液の使い方

アトピカ内用液の使い方

 

イラスト付きでわかりやすいので、初めて使う場合でも特に困りません。

アトピカ内用液の使い方

 

ただし瓶の蓋だけ少し注意です。

スクリューキャップという、一度押し込んでから回さないと外れない蓋なので、これまで他にスクリューキャップを使ったことがない場合は戸惑うかもしれません。

化粧品の瓶などでは割とポピュラーだと思いますが、男性だと馴染みが薄いかも?

誤って蓋が外れたり、子供がうっかり飲まないためのチャイルドロック機能です。

アトピカ内用液のスクリューキャップ

押して回す、矢印のイラスト

 

実際にアトピカ内用液を飲ませてみた

使い方の冊子によると、ごはんと混ぜてもOK、シリンジで直接飲ませてもOKと書いてあります。

ご飯に混ぜて残されると捨てるしかないのと、以前に別の薬をシリンジで飲ませたことがあったので、今回もシリンジで飲ませることにしました。

アトピカ内用液の飲ませ方

一見、簡単そうに思える説明

 

猫を抱きかかえて口元にシリンジを持って行き、一気に口に入れます。

中途半端に少量ずつ飲ませると嫌がって逃げたりするので、一気に飲ませる方が良いのです。

それで終わり。前にも経験があるので簡単です。

 

しかし今回は違いました…

アトピカを口に注入した途端、黒猫が部屋中を走り出したのです(;゚Д゚)

さらにし口をクチャクチャやりだし、よだれで薬を出そうとしだしました…さらによだれが出たまま暴れるので、部屋中によだれが撒き散らされます(-_-;)

 

どうやらアトピカはかなり不味い様子。以前の薬ではそんなに嫌がってなかったので、ここまで暴れるとは予想外…

 

ちゅーるでごまかす

ずっと口をクチャクチャさせていてかわいそうなので、アトピカの口直しにちゅーるをあげました。

さすがはちゅーる。その後はよだれを出さず、なんとか治まりました。

 

 

翌日はエサに混ぜてみた

1日目でよだれを撒き散らす惨劇が起こったので、2日目はキャットフードに混ぜてやることにしました。

しかし途中でアトピカの味に気付き残してしまいました(^_^;)

上からちゅーるもかけてごまかしましたが、ちゅーるを混ぜても隠し切れない不味さのようです…

 

結局またシリンジであげることに

キャットフードに混ぜると残されるので、3日目はまたシリンジでやることに…

しかし初日と同じくヨダレを撒き散らし走り回ります。たぶん味に慣れることはなさそう…

薬を飲ませるためのゼリーなどを用意した方がいいのかもしれませんが、それまではアトピカを飲ませた直後にちゅーるをあげて、なんとか飲ませることにします…

 

しかしアトピカは遅効性で、1ヵ月程度は飲ませないと効果が出ないそうです。

毎日よだれを撒き散らされるのはけっこう大変ですし、3日目ともなると黒猫もアトピカを見ただけるで逃げるようになり飲ませるのも一苦労になってきました。

なので、ある程度効果が出てきたならもう1つの方法であるエリザベスウエアだけにするかもしれません…

 

何かいい方法があれば教えていただければ助かります(*_*;

そして製薬メーカーの方は、猫が好む味のアトピカ内用液の開発をぜひお願いします。

 

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