猫は1日12時間~16時間くらいは寝ているそうです。
実に1日の半分~3分の2を寝て過ごすことから、『猫』の語源・由来は『寝子』から来ているという説も。
そこでうちの猫たちが一日中寝てばっかりいる様子を観察してみました(*^-^*)
ちなみにこの記事を書いている間も膝の上と隣で寝ています。
猫の1日
うちの猫たちは人間の近くにいることが多いです。
人間が部屋を移動するとついてきて、そこでまた寝る感じ。
朝9時ごろ
朝起きるとリビングについてきて、ソファの角っこを枕に寝ていました。
クッションをどかしたらいつの間にか上に乗っていました。
朝10時ごろ
別の部屋のソファで寝ています。茶色いやつはマッサージクッションです。
冬用の掛け布団を出していると、布団の収納袋に入って邪魔しにきました。
朝11時ごろ
片方はまたソファのクッションで寝ていました。
もう片方はベランダの室外機カバーの上で寝ていました。
正午ごろ
室外機カバーから椅子に移動。ソファで寝ていた方もベランダへ。
昼13時ごろ
2匹とも室外機カバーに移動して寝ています。
昼14時ごろ
ちょっとだけ体勢が変わっていましたが、まだ寝ていました。
昼15時ごろ
ベッドの角で。なぜ猫はいつも落ちそうなギリギリのところで寝るのでしょう。
干していた掛け布団を取り込んだ後は、布団の中で寝ていました。
夕方16時ごろ
またソファの肘掛けへ移動。
夕方18時ごろ
これはDr.Smith(ドクタースミス)という枕です。穴の部分にスッポリ収まっています。
ご飯を食べた後はまたソファのクッションへ。
夜21時ごろ
青いソファの背もたれの上で寝ていました。
背もたれから下りてクッションへ。毛玉ボール2つ。
夜22時ごろ
片方はベッドの端っこ、もう片方はまたソファのクッションです。
その後ベッドにやってきてDr.Smithの穴へスッポリ。
これを見ると猫の語源が『寝子』というのは本当のような気がしますね(+_+)
季節によって家中の様々なところで寝ていて、最近は『ねころん』がお気に入りです。
また季節ごとの猫たちの一日を観察したいと思います。
このブログでは夫婦と2匹の猫の日々のあれこれを書き綴っています。
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