主食:中華おこわ風混ぜごはん
主菜:さんまの塩焼き
汁物:味噌汁
数日前に作って冷凍していた栗ごはんを使って、中華おこわ風混ぜごはんにリメイクしました。
主食にボリュームがあるので、焼魚でもお腹いっぱいになる献立でした^^
栗ごはんのレシピはこちら♪
中華おこわ風混ぜごはん
『レタスクラブ』のレシピを参考にしました。
- ゆで豚は作らず市販の焼豚
- しいたけは夫が嫌いなので入れず
- 栗ごはんに塩気があるので調味料は半分ぐらい
といくつか変更しましたが、具を切って炒めて混ぜるだけの楽なメニューでした。
うずらの卵水煮は、おつまみで燻製にした余りがあったので入れましたが、なくても問題なさそうでした。
もし炊飯済みのごはんや冷凍しているごはんが余っていたら、混ぜごはんにしてみてください。
大量に消費できるはずです^^
さんまの塩焼き
塩を振った方がパリっと香ばしく焼けるとのことで、ひとつまみぐらい振っておきました。
普段魚はフライパンで焼いていますが、さんまサイズのフライパンはないので久しぶりに魚焼きグリルを使いました。
我が家は両面焼きグリルなので、ひっくり返す必要がなく8分放置したらできあがり~。
今年初のさんまはジューシーで美味しかったです^^
味噌汁
主食と主菜に塩分が多そうなので、味噌を少なめにしました。
小松菜と白菜であっさり味になりました。
以上、簡単で秋っぽい献立でした!
一汁一菜とは?
『主食・主菜・汁物』が一品ずつの献立です。
最近は料理研究家の土井善晴さんの著書『一汁一菜でよいという提案』で話題になりましたが、何百年も前から人々の生活に定着している食事の形式です。
このブログでは夫婦と2匹の猫の日々のあれこれを書き綴っています。
よかったら読者登録をお願いします(=^・^=)