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【兵庫・姫路】姫路城・好古園観光&姫路のご当地グルメを堪能



姫路城の大天守補修が終わった直後は大変な混雑具合でしたが、現在では観光客もかなり落ち着いています。姫路城に行くなら今がチャンス!

ということで、国宝『姫路城』とその隣の日本庭園『好古園』、さらに姫路のご当地グルメを紹介します。

 

 

姫路城とは?

兵庫県姫路市にある、世界文化遺産と国宝に指定されているお城です。

その真っ白で美しい外観から、白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)とも呼ばれています。

そして江戸時代以前に建設された天守が残る『現存12天守』の一つでもあります。

 

キン肉マン王位争奪戦で、キン肉マンチームと技巧チーム(キン肉マンゼブラ)が戦った舞台としても広く知られていますね。

www.city.himeji.lg.jp

 

姫路城への行き方

JR姫路駅で下りて真っすぐ進むだけです。1本道なので絶対迷いません。

姫路駅を出た瞬間にもう姫路城が見えています。ちょっとテンションが上がります!

(本当は駅のホームからも見えています)

姫路駅前

 

近くに見えますが、実際には姫路城の入り口まで1km少し、天守閣までは1.7kmくらいあります。

そんなに離れているのにこんなに大きく見える姫路城は、まさに姫路のシンボル。

 

道中、姫路のゆるキャラ『しろひめまる』と『かんべえくん』デザインの工事用バリケードがありました。

しろまるひめとかんべえくん

 

世界文化遺産・国宝『姫路城』に到着

1kmほど歩くと姫路城の入り口に到着です。 

この付近には土産物屋や食べ物屋が集中しています。

姫路城

 

姫路城は国の宝なのです。

姫路城

 

侍もたくさんいます。みなさんかなりしっかりした鎧で、きっと外国人が見ると本物の侍だと勘違いするやつです。

姫路城

全てそうかはわかりませんが、地元の方たちがボランティアで侍をやっていると聞いたことがあります。

 

お濠で和船の乗船体験も楽しめます。

姫路城

 

そして大きい広場を通って姫路城天守閣方向へ。

お城がどんどん大きく見えてきますが、近くで見ると本当に大きいので圧倒されます。

姫路城

 

写真を撮っているとボランティアのおじさんが声をかけてきて、『姫路城を一番キレイに撮影できるスポット』を教えてくれました。それがこの角度。

姫路城

 

わかりづらいのですが、迎賓館隣の階段のあたりです。これがボランティアのおじさん一押しの穴場撮影スポットです!

 

姫路城内へ

入城券売り場でチケットを買い、いよいよ『國寶』姫路城の中へ。 

姫路城

なお姫路城の入城券は1000円なのですが、隣の日本庭園『好古園』との共通入場券は1040円。なんとプラス40円で買えます。

好古園単体の入園券は300円ですし、行く価値は十分あるのでここは共通入場券を買っておくことをオススメします!

 

瓦に使われている揚羽蝶紋は、現在の姫路城を築城した池田家の家紋。

姫路城

 

鉄砲や矢で攻撃するための穴、狭間(さま)。

三角や丸、四角など色々な形があるのは、武器や部隊ごとにどこを使うか決められていて、戦闘時に効率的に配置に付くためだそうです。

姫路城


天守閣までには、かなりたくさんの門を通っていきます。

そしてこれらの門すべてに、上から槍で突いたり岩を落としたりと敵を撃退するための仕掛けがあります。時代が時代なら私はここで討ち死にしていたことでしょう。

姫路城

 

芸術的に連なっています。屋根の先は完全な一直線ではなく、遠くから見た時にキレイに見えるようにわざとズラされています。

姫路城

 

展示されていた逆さ揚羽紋。建物は完成すると後は崩壊するだけ、という故事から、未完成のままとするためにあえて紋を逆さまに配置しているとのこと。

姫路城

 

天守閣から見た姫路駅方向。正面の大通りが先ほど通ってきた道で、その先にあるのが姫路駅です。

姫路城

 

天守閣の最上階には神社があります。おさかべ(長壁・刑部)神社と言い、城主の池田氏が祀られています。

姫路城

 

姫路城外観

天守閣からの帰り道。迫力がすごい。攻め落とせる気がしません。

姫路城

 

正面。遠くから見ると真っ白に見える瓦も、近くで見るとけっこう黒い部分があることがわかります。

姫路城

 

巨大すぎる石垣。機械も無い時代によく積み上げたものです。

姫路城

 

石垣の高さは14.85メートルだそうです。ビルの4階分くらいはあります。

姫路城


揃いすぎている石垣の角。石垣マニア垂涎の芸術的な角!

姫路城

 

怪談の『播州皿屋敷』で有名な、お菊さんが殺されて捨てられた井戸です。

お皿を1枚、2枚と数えて行き1枚足りないのがお菊さんで、目の上が腫れているのが四谷怪談のお岩さん。どちらもめっきり聞かなくなりました。

お菊井戸

ちなみに『播州皿屋敷』の他に、関東には『番町皿屋敷』という怪談もあるそうです。名前が似ているだけでなく、番町でもお菊さんが井戸から出てきて皿を数えるとか…

播州とは昔の播磨国のことでそこには姫路も含まれています。なので姫路城にこの井戸がある『播州皿屋敷』が元祖で、『番町』はオマージュのような気がしますね。

あと全然関係ないのですが、関西では姫路はキノコのしめじと同じ発音です。

 

日本庭園『好古園』

意外と歴史は新しく、平成4年に開園されたそうです。

しかし元々お屋敷があった場所を庭園にしたものなので、非常に立派な庭です。

好古園

姫路城のすぐ真横にあり、庭の散策を楽しめます。

好古園

 

私たちが訪れたのは春だったので、新緑が眩しかったです。

好古園

 

姫路城との共通入場券を購入すると実質40円で入れてしまうのでオススメです。

www.himeji-machishin.jp

 

姫路のご当地グルメ

えきそば『まねき』はカップ麺にもなっているほど有名なそば屋です。そばの汁に中華麺という組み合わせが意外と合います。普通に美味しい。

姫路駅構内で食べられますが、駅から城までの道の途中にも店舗がありました。

駅そばまねき

 

卵を産まなくなった雌鳥『ヒネ鳥』を炙ってポン酢をかけたのが『ひねポン』です。

若鳥より硬いのですが、その分噛めば噛むほど味が出ます。姫路の名物で大抵の飲み屋にはあるメニュー。これ1皿でビールが進み過ぎる美味しさです!

ひねどり

 

姫路おでん。生姜醤油で食べるおでんです。

これはこれで美味しいのですが、私はおでんには和がらしをつける派なのでそっちの方が好みでした(^▽^;)

姫路おでん

 

私たちは姫路城へ行く前にえきそばまねきを食べ、帰り道に駅近くにある『姫路のれん街』で名物グルメをまとめて味わいました。

himeji-noren.jp

 

ひねぽん、姫路おでんともにネット通販でも買えますので興味がある方はどうぞ。

 

 

以上、姫路観光でした!お城の補修からそれほど経っていないキレイなうちに、ぜひ行ってみてください(^<^)

 

姫路城と同じく現存12天守の一つ、高知城と丸亀城の記事も併せてどうぞ。

 


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