主食・主菜:プッタネスカ
副菜:サラダ
汁物:コンソメスープ
塩漬けのオリーブを大量にもらったのでパスタにしました♪
スープボウル兼サラダボウルをコンソメスープに使って器がなかったので、パスタの横にベビーリーフを添えただけですが、これが上記の副菜:サラダです(笑)
プッタネスカ
『シェフごはん』のレシピを参考にしました。
トマトソースを作らないといけないのでめんどくさいのかな~と思いましたが、放置している間に他のことができるので、そんなにめんどうではありませんでした。
なぜか完成したパスタの色がレシピの写真と違いすぎますが、ちゃんとこのレシピを見て作っています^^;
あ、でもいくつかレシピどおりではない点がありました。
- パスタを茹でるタイミングで来客があり、塩を入れ忘れた
- ケッパー、オレガノ、イタリアンパセリは入れず
- バジルは手に入らなかったので乾燥バジルを使用 ←これが色の原因!?
塩を入れ忘れたせいでちょっと薄く感じたので、食べるときに『淡路島オニオンスパイス』という万能調味料を振りました。
これは簡単に料理をレベルアップしてくれるすごいスパイスなのです!
私たちは淡路SAに行ったときにまとめ買いしていますが、通販でも買えるようです。よければお試しください^^
簡単なパスタの茹で方
我が家はいつも『伊藤家の食卓』という番組で放送された裏ワザで茹でています。
塩を入れ忘れなければ美味しくできるのでご紹介します♪
- 沸騰したお湯(+塩)にパスタを入れて1分茹でる
- 1分経ったら火を消して、残りの茹で時間は蓋をした状態で放置する
これだけで普通に茹でたときと同じようにできますよ^^
今回も来客対応中に茹であがっていました。
コンソメスープ
いつもはパスタとサラダだけですが、一汁一菜を意識してスープもつけました^^
2人分『水400ml、コンソメ顆粒小2、ベーコン、キャベツ、にんじん』 を火にかけて数分放置しただけのものです。
コンソメ顆粒の袋には、コンソメ小2と水300mlと書いてありましたが、ベーコンの塩分もあるので水400mlにしました。
最後に乾燥パセリを振って完成です!
一汁一菜は和食が多くなりがちなので、たまのパスタは新鮮でした^^
一汁一菜とは?
『主食・主菜・汁物』が一品ずつの献立です。
最近は料理研究家の土井善晴さんの著書『一汁一菜でよいという提案』で話題になりましたが、何百年も前から人々の生活に定着している食事の形式です。
このブログでは夫婦と2匹の猫の日々のあれこれを書き綴っています。
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